症例紹介
当院の外科専門獣医師は特に整形外科を得意としておりますが、特殊な整形外科をはじめ、神経外科、一般外科など幅広く対応いたします。外科全般についてご相談ください。
ワンちゃんネコちゃんが最良の外科治療を受けることができるよう、最新の知識・技術を取り入れ、質の高い外科治療を提供するよう努めています。
手術後のワンちゃんネコちゃんのQOL(生活の質)の向上のため、手術に対する飼い主様の不安を取り除くため、手術の際には積極的なペインコントロール(疼痛管理)を行っております。
整形外科
主に 股関節形成不全、前十字靭帯断裂、膝蓋骨脱臼、肘関節形成不全、骨折 などの病気を診断し、治療のための手術を行っています。
次のような症状にあてはまるワンちゃん・ネコちゃんはいませんか?
- 跛行しているが原因が分からない
- 足を痛がり続けている
- 「年だから仕方ない」「関節炎だから治らない」とあきらめている
実は、加齢や体重過多による関節炎はごくわずかであり、多くの場合は関節や骨の病気が根本的な原因になっています。
当院では、その痛みの原因を的確に診断し、適切な治療を行うことで、ワンちゃん・ネコちゃんを痛みから解放し、快適な生活を取り戻すお手伝いをいたします。
神経外科
神経外科では、以下のような疾患に対して外科的治療を行っています。
- 胸腰部椎間板ヘルニア
- 頸部椎間板ヘルニア
- 馬尾症候群
- 環軸亜脱臼
- 脊椎骨折
- 椎骨・脊髄・神経根の腫瘍
手術前に自力で歩けないなど運動失調がある場合には、必要に応じて適切な術後リハビリを実施し、回復をサポートします。
神経外科の病気について一般外科
一般外科では、皮膚の病気をはじめ、肺・心臓・食道といった胸腔内の臓器や、胃腸・肝臓・膀胱など腹腔内の臓器に関わる病気に対して手術を行っています。さらに、各部位にできた腫瘍の摘出手術にも対応しています。
一般外科の病気についてペインコントロール科
「手術は痛くてかわいそう」「麻酔をかけると体が弱ってしまうのでは…」これは多くの飼い主様が抱える不安です。
「年齢のため麻酔はかけられないと言われた」「麻酔が怖くて手術のタイミングを逃してしまった」そのようなお悩みはありませんか?
当院の専門外科診療では、こうした不安を少しでも解消できるよう、手術時には積極的なペインコントロールを行っています。硬膜外麻酔(腰椎麻酔)や局所神経ブロックを組み合わせ、術中・術後の痛みを最小限に抑える工夫をしています。
また、腫瘍や関節炎など、外科手術以外の場合の痛み管理についてもご相談いただけます。
ペインコントロール科の病気について